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今、いつまでも健康であるために血液サラサラ成分が注目を集めています。サプリメントに配合されているような人気の血液サラサラ成分はいくつかありますが、中でも有名なのが青魚由来のDHAEPAですね。仕事や勉強でずっと頭をハッキリしていたいという方にもオススメの成分でもあります。しかしながら、毎日目標とされる1日1グラム以上を摂取するのは大変です。現実的にはDHA・EPAサプリメントを利用するのが便利ですね。

コラム:丸わかりDHA・EPA「不整脈に、DHA化合物が思わぬ脚光」

  • コラム:丸わかりDHA・EPA

    • 不整脈に、DHA化合物が思わぬ脚光


心臓のトラブルの一つに不整脈があります。

不整脈とはその名のとおり、脈のリズムが正常ではない状態をいいます。

なかには生命をおびやかす危険な不整脈もあるので、脈の乱れを感じたら、すぐに病院で検査してもらうことが重要です。

現在、不整脈の治療には四種類の薬剤が使われていますが、その中の一つに「カルシウム拮抗剤」があります。

心臓は、心筋という筋肉の塊で、その筋肉の収縮が全身の血液循環のポンプの役割を担い、私たちの生命活動の基盤を支えているわけですが、心筋の収縮の発生源というべきものがカルシウムイオンです。

しかしながら、心筋にカルシウムイオンが過剰に取り込まれてしまうと、心筋の収縮力が高まり過ぎて、カルシウム依存性の不整脈を引き起こす大きな要因になってしまいます。

心筋にカルシウムイオンが過剰に流入することを「カルシウムオーバーロード」と言いますが、それが原因で引き起こされる不整脈(カルシウム依存性の不整脈)に対して、心筋に流入するカルシウムイオンの量を最小限に抑えて、不整脈の発生を防ぐのが「カルシウム拮抗剤」です。

カルシウム拮抗剤としては現在、ニフェジン、ベラパミール、ジルチアゼムなどが使われていますが、これらは一般に、効き目が高い代わりに強い副作用をともなう点が問題となっています。

効きが良すぎて、心筋に流入するカルシウムイオンの量を必要以上に抑えてしまうため、今度は逆に心筋の収縮が小さくなり過ぎていろいろな問題が起こってくるのです。

そこで、もっと副作用の少ないカルシウム拮抗剤の開発が待たれているわけですが、つい最近、「DHAにアスコルビン酸を結合させた化合物」が、カルシウム拮抗剤として有効であるという報告が出ました。

この化合物を作った動機は、まず第一にDHAを注射液として利用できないかと考えたことにはじまります。

というのも、DHAは油なので水には溶けにくい。

そこで水に溶けやすくするために、他の物質と化学的に結合させてみることにしたのです。

このときなぜアスコルビン酸(ビタミンC)を相棒に選んだかといえば、アスコルビン酸の抗酸化作用に魅力があったからです。

なにしろDHAは酸化しやすいです。

ならばアスコルビン酸とくっつけてやれば、水に溶けやすいのはもちろんのこと、DHAの酸化防止にも役立ちます。

実に一石二鳥というわけで、さっそく作ってみたのです。

それが思いがけず、カルシウム拮抗剤として有用だというのですから、まさに寝耳に水、いや、ひょうたんから駒と言えそうです。

参考になさってください。

こうした不整脈など、さまざまな効果が報告されているDPA・EPAの健康パワーにご興味がある方は、DHA・EPA系サプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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