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今、いつまでも健康であるために血液サラサラ成分が注目を集めています。サプリメントに配合されているような人気の血液サラサラ成分はいくつかありますが、中でも有名なのが青魚由来のDHAEPAですね。仕事や勉強でずっと頭をハッキリしていたいという方にもオススメの成分でもあります。しかしながら、毎日目標とされる1日1グラム以上を摂取するのは大変です。現実的にはDHA・EPAサプリメントを利用するのが便利ですね。

コラム:丸わかりDHA・EPA「アトピー性皮膚炎に対する認識の甘さ」

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    • アトピー性皮膚炎に対する認識の甘さ


体内に抗原が侵入した場合、体の中では抗体がつくられてそれに応戦すると説明しましたが、このとき体のいろいろな反応を起こすのが、抗体から産生されるメディエータと呼ばれる物質です。

代表的なメディエータとしては、ヒスタミンやロイコトリエン、PAF(血小板活性化因子)などがあり、これらの産生量が過剰になると、アレルギー症状が引き起こされてきます。

実はDHAには、このうちのロイコトリエンとPAFの産生を抑える働きがあることが証明され、また最近、その大もとであるホスホリパーゼA2という酵素も、DHAが阻害していることを確認しています。

残念ながらヒスタミンを抑える働きはないようですが、ロイコトリエンにくらべればヒスタミンによる被害ははるかに少ないので、ロイコトリエンとPAFの産生を抑えることができれば、かなり大きな抗アレルギー作用が期待できます。

とはいえDHAの抗アレルギー作用については、まだまだ未知の部分が多いです。

アトピー性皮膚炎に有効だという手応えは、臨床試験の結果を見ても十分にあるのですが、具体的な効能メカニズムについてはこれからの研究課題です。

ところで余談ですが、世の中というのは非常に不可解で、流行りモノには何でも参加したいという意識が人々の心にはあるらしいです。

ある臨床医の話では、アレルギー疾患と診断された場合、その診断名にたいへん満足して帰っていく人がときどきいるといいます。

とくに、皮膚症状のみられる子供の親に「アトピー性皮膚炎ですね」と告げると満足し、逆に「単なる乳児湿疹ですから外用剤ですぐ治ります」などと言うと、納得できない様子で帰っていく例もあるといいます。

これはやはりどこかおかしいと言えるでしょう。

こうした人々の、あるいは親たちの、どこかおかしい考え方が、昨今のアレルギー疾患急増に一役かっているのではないかとさえ思えてきます。

とにかくアレルギーという病気は非常にやっかいな病気だということを知っておく必要があります。

なにしろ発症のしくみが複雑多彩で、明らかでない部分も多い。ゆえに、アレルギー疾患を根本から治す治療薬は今のところありません。

乳幼児期のアトピー性皮膚炎などは、成長とともにじょじょに消えていくケースが大部分ですが、その代わり、小学校へ入学するころから気管支ぜんそくの発作を起こすようになったり、アレルギー性鼻炎が引き起こされてきたりする例が多いです。

このように年齢の推移とともに症状が移行していくことを“アレルギーマーチ”と言いますが、難治性のぜんそくでは、想像以上に多くの人がその発作で死亡している事実を知っておく必要があるでしょう。

参考になさってください。

生活習慣病を防いだり、アレルギー疾患を改善する効果のある、DPA・EPAの健康効果にご興味がある方は、DHA・EPA系サプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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