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今、いつまでも健康であるために血液サラサラ成分が注目を集めています。サプリメントに配合されているような人気の血液サラサラ成分はいくつかありますが、中でも有名なのが青魚由来のDHAEPAですね。仕事や勉強でずっと頭をハッキリしていたいという方にもオススメの成分でもあります。しかしながら、毎日目標とされる1日1グラム以上を摂取するのは大変です。現実的にはDHA・EPAサプリメントを利用するのが便利ですね。

コラム:丸わかりDHA・EPA「DHA投与6ヶ月で全身のアトピーが軽減」

  • コラム:丸わかりDHA・EPA

    • DHA投与6ヶ月で全身のアトピーが軽減


臨床試験では、対象となった62人の患者さんのうち、著効が20%、著効とまではいかないが改善傾向が得られた例が30%と、50%の改善率となっています。

残り45%強は変化なし、3例に悪化が認められています。だいたい予想どおりの結果となりました。

というのも、これまでEPAを用いた臨床データがいくつか報告されていましたので、DHAでも同じくらいの効果は得られるだろうと、ある程度の予測をたてていました。

今回の臨床は62例を一気にやったわけではなく、数年にわたって一例ずつ積み重ねていきました。5例、10例と増やしていくうちに、本当によく効いたという人が何例か出てくるわけですが、そうした中で、もっと症例数を増やした場合、おそらくDHAが効かない人、効きにくい人というのが出てくるだろう、そして同時に、かなり良くなる人も必ずいるはずだという予測をたてていました。

で、最終的に62例で集計してみたところ、実際に効く人と効かない人が見事に半分に別れました。

ちなみに著効が得られた人の多くは、その後もDHAカプセルを飲み続けています。その中の一人が、一時的にDHAの摂取をやめていた時期があったのですが、そのときは1ヵ月もしないうちに悪化しました。

著効がみられた患者さんの、代表的な症例を紹介してみよう。

・症例:9歳男児

・症状:生後6ヵ月ごろから顔に湿疹が現われ、慢性化の傾向がみられたためアトピー性皮膚炎と診断。皮膚の炎症は比較的軽く、一部分に抑えられていたが、7歳をすぎたころから急に悪化して皮膚症状が全身に広がっていった。顔面は赤く乾燥し、落屑(皮膚がむけてくる状態)やかきむしったあとがあり、頚部には苔癬化(苔が生えたようになって皮膚が硬くなる状態)、びらん、かさぶたが認められ、体や手足に赤み、苔癬化、かさぶたが広がっていた。

・アレルギー学的検査:血中の総IgE値は471IU/ml。これは中等度に高い値といえる。ラスト法の検査では、コナヒョウダニがスコア「2」で、ハウスダスト、卵白、牛乳、大豆のスコアはいずれも「0」だった。

・DHAの投与後の経過:DHAカプセルを30粒ずつ一日3回に分けて飲んでもらい、症状の経過をみた。その結果、ニヶ月後には落屑が少なくなり、苔癖化していたヒザの皮膚も柔軟性が回復してきた。三ヶ月後には、皮膚の赤みやかゆみが減少し、六ヶ月後には全身の苔癖化が軽減しはじめ、かさぶたもだいぶ解消されて、頭皮の炎症はほぼ正常化していた。出血傾向などの副作用はまったく認められていない。また、DHA投与前と投与後の血中成分を調べてみると、赤血球の膜に含まれているDHAの量が「59」から「135」に上昇していたという。

赤血球膜のDHA量については、具体的にどのくらいの数値が正常値とは言えないのですが、59から135に上昇したことは、一応良い方向に向かっていると考えていいと思います。

一つの傾向として、もともと赤血球膜のDHA量が多い人にDHAカプセルをあたえた場合より、少ない人にDHAをあたえたときのほうが効きがいいという印象がありました。

参考になさってください。

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