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コラム:丸わかりDHA・EPA「ベーチェット病とは」

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    • ベーチェット病とは


ベーチェット病という病気をご存じでしょうか。

主に「口の中の潰瘍」「皮膚症状」「眼の炎症」「外陰部の潰瘍」の四つを主症状とする炎症性の病気で、四つの症状のうち全部か、あるいはいくつかが重複して現われてきたときに初めてベーチェット病と診断されます。

ベーチェット病のベーチェットというのは、1937年にこの病気の症例を報告したトルコの皮膚科医の名前です。

とはいえ、この病気は何も20世紀になって初めて確認されたものではありません。紀元前5世紀のギリシャのドクター、ヒポクラテスが遺した文献の中に、典型的なベーチェット病の症例がすでに記載されています。

また、中国でも紀元後200年ごろに編纂された「傷寒雑病論」(漢方の有名な古典)の中に「狐惑病」(キツネにだまされたような病気)という病気の症例が載っていて、その症状がやはり典型的なベーチェット病の症状なのです。

ですからベーチェット病は、かなり昔から知られていた病気なのですが、今世紀になってベーチェット氏がそれをきちんと体系づけて報告したことで、ベーチェット病という名前がついたのです。

初期の段階では、一つの症状しか現われていないこともあるため、ベーチェット病と知らずに過ごしている人も少なくないと思われます。

たとえばベーチェット病患者の大半は、まず最初に「口の中の潰瘍」を生じますが、これと同じような潰瘍は、ベーチェット病でなくてもごく日常的にわれわれの口内に生じています。

唇の裏側や舌の先を、食事中につい噛んでしまって痛たたた!といった経験をもつ人は多いと思います。あの小さな傷と同じものが、ベーチェット病の初期によくみられるのです。

ロの中の潰瘍がベーチェット病の症状なのか、あるいはベーチェット病とは無関係の単純な潰瘍なのか、今のところ区別する方法はありません。他の症状が重なって現われてきたときに初めて、ベーチェット病の潰瘍だったとわかるのです。

皮膚症状としては、手足に赤い斑点やしこりが生じたり、顔や頭部、背中にニキビのようなプツプツが出てきます。

同じ皮膚でも外陰部にできた潰瘍は外陰部潰瘍と言い、これは女性に多くみられます。

以上三つの症状は、繰り返し再発するのでやっかいではありますが、しばらく我慢していれば自然に治っていくので、まだ救いがあります。

問題なのは眼の炎症です。眼の炎症、もっと厳密に言えばぶどう膜炎と呼ばれる症状ですが、これが何回も繰り返し起こると失明する可能性が出てくきます。実際に、ベーチェット病で失明する人は少なくありません。後天性の失明の主因とされているほどです。

<続く>

参考になさってください。

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