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今、いつまでも健康であるために血液サラサラ成分が注目を集めています。サプリメントに配合されているような人気の血液サラサラ成分はいくつかありますが、中でも有名なのが青魚由来のDHAEPAですね。仕事や勉強でずっと頭をハッキリしていたいという方にもオススメの成分でもあります。しかしながら、毎日目標とされる1日1グラム以上を摂取するのは大変です。現実的にはDHA・EPAサプリメントを利用するのが便利ですね。

コラム:丸わかりDHA・EPA「漁師は動脈硬化になりにくい」

  • コラム:丸わかりDHA・EPA

    • 漁師は動脈硬化になりにくい


海産物を主食としているイヌイットの動脈硬化の進行がおだやかなら、同じように魚を毎日たくさん食べている日本の漁師さんだって同様に違いありません。

これについては富山医科薬科大学第一内科講師の浜崎智仁先生のデータがあります。

魚をたくさん食べている漁村の人々と、魚をふつうに食べている農村の人々の、血小板凝集能や動脈硬化の進行具合の差を、千葉県と富山県の二ヵ所で調べたものです。

・千葉県の調査

対象者は漁村の住民42人、農村の住民43人。

魚の摂取量は、漁村の人々のほうが農村の人々より三倍も多かったのです。そしてそれを反映して、血中の総脂肪酸中のEPAの比率は農村が2.3%、漁村では3.8%。DHAの比率は農村で4.5%、漁村で7.1%と、いずれも漁村のほうがかなり高くなっていました。

さらに血栓症や動脈硬化促進の原因となる血小板凝集能が、両者で大きな差がでました。

血小板の凝集能については、アデノシン2リン酸という血小板凝集を促進させる物質を使い、どのくらいの濃度で血小板が凝集するかを漁村と農村で比較しました。

その結果、農村の人が平均2.3マイクロモルで凝集したのに対して、漁村の人は6.6マイクロモル。つまり漁村の住民の血小板凝集能は、農村の住民の3分の1に抑えられていたわけです。

・富山県の調査

漁村の住民55人、農村の住民49人を対象に、それぞれの動脈硬化の進行具合を「脈波伝播速度」で調べています。

脈波伝播速度とは、つまり脈の速さのことですが、脈の速さは血管の硬さを投影しているので、動脈硬化の進み具合を知る一つの目安となります。

脈波の伝播速度を測定した結果、漁村が7.0m/秒、農村が7.7m/秒となっていました。漁村の住人のほうが0.7m/秒、脈の速度が速かったというわけです。

0.7の差というのはかなり大きな差です。たとえば7.0の人が7.7になるまでには7年ぐらいかかるのです。ですから血管に関しては、漁村の人のほうが5年から10年ぐらい若かったと言えます。

予想以上に大きな差がでたものですから、当初は、こんなに差がでていいものだろうかとデータに自信がもてませんでした。

ところがまもなく予防がん学研究所所長の平山雄先生の疫学調査で、魚をまったく食べていない人と毎日食べている人では、寿命に五年の差があるというデータが出たものですから、納得できました。

血管の若さと寿命が、見事に相関していたわけです。

参考になさってください。

生活習慣病を防ぐ効果のある、DPA・EPAの健康効果にご興味がある方は、DHA・EPA系サプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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