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今、いつまでも健康であるために血液サラサラ成分が注目を集めています。サプリメントに配合されているような人気の血液サラサラ成分はいくつかありますが、中でも有名なのが青魚由来のDHAEPAですね。仕事や勉強でずっと頭をハッキリしていたいという方にもオススメの成分でもあります。しかしながら、毎日目標とされる1日1グラム以上を摂取するのは大変です。現実的にはDHA・EPAサプリメントを利用するのが便利ですね。

コラム:丸わかりDHA・EPA「DHAは血中のRLP値も下げる」

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    • DHAは血中のRLP値も下げる


前回ご案内した奈良県立医科大学の菊池先生らの臨床調査では、もう一つのDHA効果が確認されています。

DHAの投与で、対象者12人中9人の血中のRLP(レムナント様リポ蛋白)コレステロール値が低下していることが明らかになったのです。

レムナントという用語は「残りもの」「遺物」などと日本語に訳されているが、リポ蛋白代謝においてはリポ蛋白リパーゼの作用を受けた結果、作られたリポ蛋白粒子の集合体と定義されています。

RLPコレステロールとは、レムナント様リポ蛋白粒子中のコレステロールのことをいい、最近では動脈硬化を促す危険因子と考えられており、従来から知られている脂質代謝マーカーです。

総コレステロールや中性脂肪とは臨床的に異なる意味をもつマーカーとして注目されています。

ふつう、健康な人の血中にはごく微量しか存在していない物質ですが、心筋梗塞を起こした患者の血中に多いことが知られており、糖尿病患者、あるいは肥満者でも血中のRLP値が高くなっている例が多いです。

そのRLPが、DHAの投与で低下をしめしたことは、脂肪肝のみならず、動脈硬化に起因する多くの生活習慣病に対するDHA効果を考えるうえで、非常に興味深い事実です。

DHAが動脈硬化の予防と解消に有効だという話は、先の菊池先生の言葉にもあったように、これまで多くの研究者が明らかにしてきました。

その主な根拠は、DHAが血中の総コレステロールおよび中性脂肪の低下に役立ち、あるいは善玉コレステロールの増加に働くということでした。

しかし今回の菊池先生の研究でみられたように、DHAの投与で血中のRLP値も下がるとなると、おそらくこのRLP値の低下も、DHAの抗動脈硬化作用に深く関わっていると推測できます。

はたしてDHAのどのような働きがRLP値を低下させるのか、具体的なしくみはまだわかりませんが、このデータをもとに、これまでとは別の新たな視点からDHA研究が進展していくことが期待されます。

参考になさってください。

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