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今、いつまでも健康であるために血液サラサラ成分が注目を集めています。サプリメントに配合されているような人気の血液サラサラ成分はいくつかありますが、中でも有名なのが青魚由来のDHAEPAですね。仕事や勉強でずっと頭をハッキリしていたいという方にもオススメの成分でもあります。しかしながら、毎日目標とされる1日1グラム以上を摂取するのは大変です。現実的にはDHA・EPAサプリメントを利用するのが便利ですね。

コラム:丸わかりDHA・EPA「DHAは脳血管性痴呆に効果」

  • コラム:丸わかりDHA・EPA

    • DHAは脳血管性痴呆に効果

痴呆に対するDHAの効果は、先の臨床試験の結果からもほぼ間違いないと思われますが、いったいDHAのどのような働きが痴呆の改善に役立つのかを探ってみたいと思います。

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痴呆が「脳血管性」と「アルツハイマー型」に大別されることは前述しました。まずは脳血管性の痴呆について、もう少し詳しく説明してみたいと思います。

脳血管性の痴呆は、脳梗塞や脳出血といった脳卒中を起こしたあとに発症します。

たとえば脳梗塞は、動脈硬化を起こした脳の血管に、血栓ができて血流が途絶えるために起こりますが、これが起こると血栓のできた先の細胞に血液が流れなくなるため、脳細胞の一部が酸素欠乏を起こして死滅します。

また、脳出血は、やはり動脈硬化などの影響で脳の血管がやぶれて出血した状態ですが、この場合、流れ出た血液が周囲の脳細胞を直撃して破壊してしまうほか、脳梗塞と同じように出血を起こした先の血流が遮断されるので、こちらも酸素欠乏で脳細胞が部分的に死滅します。

いずれにしても早期に対処すれば生命は助かりますが、このとき、もし記憶学習の機能を担っている「海馬」と呼ばれる部分の細胞がやられてしまうと、脳血管性の痴呆が引き起こされてきます。

実はDHAには、動脈硬化の進行を最小限に抑える働きがあります。

また、脳細胞(神経細胞)の働きを高める作用もあります。

したがって、脳血管性痴呆の予防に役立つのはもとより、すでに脳卒中を起こして「海馬」の一部の細胞がやられてしまった場合でも、残っている脳細胞の働きをDHAで高めることができれば、脳血管性痴呆の改善にも役立つと考えられています。

実際に、脳の一時的な虚血によって起こる記憶障害に対して、DHAが効果的に働くことを、福岡大学薬学部応用薬理学教授の藤原道弘先生が動物実験で明らかにしています。

ラットの脳に一時的に虚血状態をつくり、その後、血流を回復させて、あらかじめDHAをあたえておいたラットとDHAをあたえていないラットで、記憶学習力にどのような差が出るかをみた実験です。この実験の詳細については次回のコラムでご案内したいと思います。

参考になさってください。

DPA・EPAの健康効果にご興味がある方は、DHA・EPA系サプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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